2010年04月26日

御機嫌如何

機嫌という言葉は、何だか他人の感情を伺う言葉の様に思える。
いや、まぁ決してそんな事は無いのかもしれないのだけれど、「ご機嫌いかが?」とか「機嫌が悪そうだ」とか「誰々の機嫌を取る」と言った使い方が多いのかなと。
逆に自分の場合を表すには気分を多用してしまいがちであるけれども、これは感情だけではなくて体調とか具合の類も一緒くたにしてしまう言葉にも取れる。
なんでこんな話になるのかというと、ただ単に人と話をしていて自分に対して機嫌が良いと言う表現を使い、はて?と思ったからで。

元は仏教用語の「譏り(そしり)を嫌う」から来ている様なので、やはり他者の心情を汲み取る場合に使って間違いないのだろう。
ただ何と言うか、今の私は「気分が良い」ではなく「機嫌が良い」と言いたい気分。
それは語感の問題であり、ただの気のせいなんだろうけどね。

冬が来るとどうしても温もりが恋しくなり、思わず女の子を抱きしめたくなってしまう訳だが(ただの欲求不満とも言う)、それを許してくれそうな女性に対しても、普段の遠慮とは別に、自分の心の中にあるやる気の無さとか不甲斐無さ(プレッシャーやら何やらで途轍もない圧力がかかり、重油の様に真っ黒でベトベトに変化しているイメージ)を擦り付けてしまう様で結局そうすることは無かったのだけれど、ふと昼間はそういった悪い感じがせず、それは暖かくなったからかなと思ったり。
うん、頑張って言語化してみた心算なんだが、全く伝わる気がしない。

要するに、何だかんだで今日は幸せだったということだ。
こういう幸福感を誰かと共有出来たら良いのに。
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2010年04月07日

嫌な夢

今年に入って見た、嫌〜な気分になった夢を2つ。

部活か何かの練習でフルマラソンを走っている。
大きな駅前をスタート地点にして、20Kmで折り返し、また駅前まで戻って来て、最後はスタジアムでゴールという有りそうで無さそうなコースレイアウト。
何故かメンバーの中でトップを走っていて、40km地点まで独走していたのだが、どうにもこうにも残りを走り切る脚が残っていない。
走れないなら走れないでストップでもリタイアでもすれば良いものだが、最後の2kmをバスに乗ってそのまま何食わぬ顔でゴールするのだ。
しかもそんな不正は当然の様にバレていて、皆から総スカンを喰らうという……
思い出しただけでも赤っ恥どころではない怖気が背中を走る。

愛知だか大阪だか、その辺りを旅行していて、ローカル線の駅にいる。
知らないオッサンに肩をぶつけられ、怒鳴り散らす相手に無性に腹が立ち、思いっ切り突き飛ばして電車に乗る。
ずっと苛々したままターミナル駅で特急の乗車券を買い、帰京の準備をするのだが、心の何処かで実はとんでもない事をしてしまったのではないかと嫌な予感が止まらない。
そして流れる先程のローカル線、人身事故で運転見合わせの報。
一刻も早くこの場から遠ざかろうと思った時に気付く、携帯の留守電に残された警察からと職場からのメッセージ。
真っ青になり、どう足掻いても逃げられないなと思いながらガタガタ震えている……
いや、ホント、夢で良かった。
起きた瞬間は本当に怖かった。

別に自分が死ぬとかいう悪夢じゃない辺りが、小物と言うか卑怯者と言うか。
色々と気をつけないと。
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2010年03月31日

最後の審判の後の祭り

今更ではあるが、「信仰は儚き人間の為に」は東方原曲の中でも十指に入るくらい好きな曲だ。
別に早苗さんが好きと言う訳でもないのだが……
いや、待てよ?
アオシマ氏のじまんぐ動画ブリ(゜∀゜)ハマチ経由でパチェがソート6位に喰い込み、魔厄少女ミラクル☆ヒナクルのOPで雛像の8割が形成され、テロ牧師が幻想入りで映姫様と萃香の株がストップ高になりつつあるこの私である。
何時か何かの切っ掛けで常識に囚われない巫女に転んでしまうやもしれん。

話が逸れた。
で、好きなこの曲のイントロを聴く度に、こう思うのである。

……誰かこの曲を、MetallicaかMegadethかって言うくらいのスラッシュメタル風にアレンジしてくれないだろうか、と。
そう例えるならば、地獄の釜の蓋が開いて、そこでもがき苦しみ続けた亡者が救済を求めて地上へと這い上がって来る様なイメージ。
そうやって殺到する人間の何処が儚いんだよと思わず叫びたくなるけれど、奇跡を起こす神の力で海を割る巫女ならそのくらいアリだろと信じてしまわなくも無い、そんなメタルが聴きたいんだよ。

うん、すまない、寝てないんだ。

あ、でもLast Judgementって感じだと「六十年目の東方裁判」を思い出すよね。
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2010年03月17日

方丈記 序

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。
あるいは去年焼けて今年作れり。
あるいは大家滅びて小家となる。
住む人もこれに同じ。
所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。
朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。
知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。
また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。
その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。
あるいは露落ちて花残れり。
残るといへども朝日に枯れぬ。
あるいは花しぼみて露なほ消えず。
消えずといへども夕べを待つことなし。
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2010年01月08日

4度目の京都

前回は貴船止まりだったが、今回は主に京都の艮から乾にかけての山を巡る予定。
太郎坊や僧正坊、射命丸に逢えたら良いな的な旅であるのは否定しない。

帰宅は11日午後の予定、何かありましたらモバイルまでどうぞー

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2009年12月31日

時候の挨拶すら儘ならず

ブログの更新を全くしていないのは、単にそんなことしてる時間がないからでして、他人はおろか自分の為にすらならない仕事をしているのは全く意味がないことだと身に摘まされてしみじみ思わされた一年でした。
何はともあれ何だかんだで未だ健在です、何方様もお久し振り。

まぁ、あれです。
過ぎ去った時間や出来事を彼是愚痴っても仕方が無いのです。
訪れる今日を有意義に締め括れれば、今年一年も決して無駄にはならなかったという事にしましょう。
正月休みなんて全く無いので新年を迎える気分に成り様も無いのが不満ですが、咽喉下過ぎれば熱さを忘れると言うヤツです、きっとあっと言う間に三箇日が終わっている事でしょう。

自分の身の丈だとか現実だとかを見据えて、自分の願望や主張と妥協をすれば、まぁ平凡には生きて行けるのかもしれません。
けれどもどうしようもない位に人並みだとか世間一般だとか、そう言う類の物が窮屈に感じられてしまうのです。

なので自由に生きようと思います。
根拠の無い自信で申し訳無いのですが心配なさらないで下さい、心配されると逆に私が辛くなりますので。
二十代も第4QTに入ろうかと言うのに未だこんな事を言っているお前の頭が心配だと仰る諸兄がいるかもしれませんが。

来る年が素晴らしい一年でありますよう、心より祈念いたします。
そしてまた、どうか変わらぬご厚情を賜れますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

では、本年はこれにて終了!
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2009年11月30日

驚異的な速度で

気付けばもう十一月尽。
ありえない、ありえないよこのスピード。
今年の残り1ヶ月、ずっと苦しんで過ごす羽目になるんだろうなぁ。

対象を崇拝する理由や得られる利益がなければ、そりゃ信仰は衰退するに決まってるよなと。
時間も空間もアプリオリ的な概念であり実在ではないのならば、世の中はすっかりその色を変えるんじゃなかろうかと。
まぁ実在とは何かって話から考えないといけないんだろうけどさ。

今になってまたカントを読み直さなくてはならなくなっているのかも。
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2009年10月17日

神風の

此度は伊勢参りに、帰宅は日曜の夜を予定。

しかし出雲路に伊勢路とは、まるで大学駅伝の様だなぁ。
箱根も行けば揃い踏みではないか。
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2009年10月09日

台風一過

晴れ渡った夜空に、なんとまぁ、恐ろしい事にもうシリウスがギラギラと光っている。
ダラダラと何もしないままに冬が来てしまっては非常に不味い。
猟犬(それともケルベロスみたいな番犬?)に吠え立てられ、咬み付かれる前に、何とか行動だけでも起こさなければ。

そんな焦り気味のこの頃。
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2009年07月18日

プレイボーイ曰く

大国主神は日本神話でも有数の好色家で、それ故に縁結びの神様でもある訳だけれど、頂いた御神籤には「我意に囚われ身を破る事無かれ」とあって非常に悩ましい。
その他は割と良かったのだけれど、ただ一言「何事にも判断は慎重に」と諭されてしまって、二進も三進も行かない現状に心を痛めるばかり。
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2009年07月16日

風と雲の国から

寝台列車も含めて三泊三日の出雲路から帰京。

古記にある通り、彼の国は常に雲が湧き立つように大空にあって、その雲はやはり常に吹き続ける風に流されていて。
山に掛かっていた灰色の雲から落ちてくる雨も、沈んで行く太陽が描く紫色の空も、大河のような存在感で水面を揺らす宍道湖も、葡萄畑と田んぼの中を玩具の様に走って行く一畑電鉄の車両も、何もかもが絵になって、心地好く想えて仕方ない。
何より、時間の流れる速さが、東京の半分以下に感じられて、それがまた途轍もない恩寵のように感じられたりするわけだ。

100年経って、200年過ぎて、彼の土地に誰一人住む者が居なくなったとしても、山々や海原や風や雲はきっと変わることなく在り続けるのだろう……そんな風に思った。
出雲は本当に神坐す国なんだろうね。

とても穏やかな気持ちになれたけれど、私はまた東京の気が狂いそうな時間の流れに戻ってきてしまったのだなぁ。
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2009年07月13日

神々の遊ぶ幻想郷

16日まで八雲立つ出雲は杵築まで出掛けて来ますので、何かありましたら電話かメールをモバイルの方までどうぞ。
では、行って参ります。
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2009年06月25日

遅きに失した感もあるが

空海「みんな!抱きしめて!両部のはちぇまれぇ!」

最澄「真魚?」

桓武天皇「誰だ、あの娘」
藤原緒嗣「ご存知、ないのですか!? 彼女こそ、私度僧からチャンスをつかみ、真言八祖の座を駆け上がっている超宇宙シンデレラ、真魚ちゃんです!!」

アーク☆

「馬鹿な……こんな所に」
「(東寺の)落成法要、絶対行けないと思ったのに……」

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2009年06月02日

丑三つ時の衝撃波

古炉奈閉店の報に遣る瀬無さが募るばかり。
最後の記念にもう1度だけ行っておこうかなぁ……しかし、人が少なくて落ち着ける雰囲気は、待ち合わせ場所として最適の場所だったんだけどなぁ……

何とも残念な話である。
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2009年05月20日

石炭袋の中の強化ガラス細工

光さえも吸い込まれてしまうほどの重力井戸の真ん中で、ありとあらゆる関節を逆に決められているような、親指締め器や膝砕き器をはめられているような。
心が砕ける時というのはそういう心境なのだろうか。
自分の心の強度が今一判らず困る、割と辛い事には違いないのだけれど。
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2009年05月05日

先人の残した跡

忌野清志郎死去の報に少々感じ入る。
ロックンロールと言うものが本当はどういう物なのか私には解からないけれど、清志郎は一つの金字塔的な存在だったように思えてならない。
まぁロックの大御所と言うよりはミュージシャンの中でも無類の自転車好きというイメージの方が大きかったんだけれども。
何はともあれ惜しい人を亡くしたものだ。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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2009年04月14日

時間圧延機

読んでいる最中の本に影響されているのだろう、起き掛けに、時間が延々と引き延ばされて1分が10分くらいに感じられるまどろみを経験する。
起きたくなかったが、起きないわけにも行かなかったので、仕方なく起きた。
勿体無いようなそうでもないような。
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2009年03月14日

まさかのまさか

CARNIVAL BABELをデュエット出来る日が来るとは思ってなかった。
and Foreverがどの機種にも入っていない現状では、これ以上の満足はないなぁ……
曲を入れてくれたS女史に多謝。
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2009年02月17日

悩む

お給料を頂いたは良いが、果たして私はそれに見合う仕事をしたのだろうか、何か貢献出来たのだろうかと考えるといささか心苦しくある。
要領が悪いというか、努力が足りないというか、信念が無いというか……要するに何もかもが中途半端で迷惑の掛け通し、という無様。

でも凹んでる暇があるなら、身体を動かさないとね。
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2009年01月25日

何時倒れるのかと

割と心配。
あと1月半、週7日で働けるのだろうか……今のところ取り敢えず倒れてはいないけれど。
仕事は6日/月までしか休みが取れないとかで、うーん、まぁ最悪の場合は考えたくないな。
1日6時間は睡眠時間を確保して、毎食しっかり食えれば乗り切れるだろうか。

確定申告をしている暇があるのかが、切に心配。
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