2012年05月02日

久し振り過ぎて

辛うじて覚えていたパスを入力したら、なんだかユーザー情報を設定してとか言われた。
そんなんしらんわー、と割とどうでもいいのでテキトーに。

最近はもうずっとこっちで書いてるが、気が向いたらまたこちらも書くかも?かも。
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2011年09月11日

5年目のJK

あれから4年、早いものでもうラグビーW杯がやって来た。

第7回大会はラグビーの王国、ニュージーランドでの開催。
開幕戦のオールブラックスVsトンガ、スコットランドVsルーマニア、フランスVs日本、イングランドVsアルゼンチンと一昨日から続けて観て来たが、やはりW杯は良いものである。

さて、JKことジョン・カーワン日本代表コーチの成果を世界に示す初戦、フランス戦。
最終スコアは47-21と6トライを奪われての完敗だったが、改めて日本の強さと弱さが浮き彫りになったという点では非常に収穫の大きかった闘いだったと思う。
なにせ後半の途中までは25-21と4点差まで追い詰めたのだから。

4年前と比べて明らかに違う点としてアタックの速さ、スタミナの継続が挙げられると思う。
第6回フランス大会ではスクラムで負け、接点で負け、バックスには独走され、最後は足が動かないというラグビー弱小国の典型例みたいな姿だったのだが、今回は随分改善されていたのではなかろうか?
終盤にはやはり足が止まっていたという指摘はあるけれど、それでも良く頑張っていたと私は評価したいかな。

結局、フランスに取られたトライは全てディフェンスラインを抜かれてゴールラインまで独走されるというパターン。
原因は「モールに投入する人数が少ないとボールが取れない→自然ラインの人数が減る→抜かれた後に追いつけない、フォローが出来ない」という流れなんだろうけど……これはもうフォワードの地力を着けるか少ない人数でディフェンスをカバーするかしかないからなぁ。
この点は相変わらず課題ではあるが、フランスのアタックを何度も跳ね返すシーンもあった事を忘れてはいけない。

それ以上に思い知らされたのは4点差まで迫られてからのフランスの強烈な突き放しである。
NZvsトンガもスコットランドVsルーマニアもそうだけど、相手にある程度良い試合をされても何だかんだで最後はキッチリ試合を決めてくるのは、これはもう伝統国のストロングポイントと言って良いだろう。
それを日本に置き換えるならば、苦しい時間帯にハンドリングエラーやファールをしない事や相手の攻撃を確実に潰し続ける事などをずっと続ける力だろうか。
これは一朝一夕、並大抵の事では得られないレヴェルの力なのだけれど、その力を付ける為には如何すれば良いのか?を突き詰めて行く事が2019年大会のホスト国には求められるに違いない。

8年前、4年前に比べれば間違いなく進歩しているし、まだ我々には8年という時間が残されている。
その糧とする為にも、次のオールブラックス戦、そしてトンガ戦、カナダ戦と日本の底力を見せ付けて欲しい。
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2010年09月16日

今更

四半世紀以上経って今更というのが全く以て救いようのない話であるのだが、最近漸く自分が極端にマイペースなんだなと気付いた。
そりゃあーた、周りに合わせて動こうとすると支障が出るに決まってるわな。
しかし巧いこと折り合いをつけないと暮らして行くのも大変である、いや、むしろそんな面倒なことは全く無視して生きて行ければそれに越したことはないと心から考えるようになっているのだが。

効率良く、という言葉が嫌いなのもそんな所に理由があるのだろう。
思えば昔から随分、効率が悪いと言われることがあったのだが、特に改めようとも思わない辺り向上心がないというか仕事に対して熱心でないというか……否、それもまたマイペースであり、また腑に落ちないと、得心しないと身に付けようとしない故であろうか。
自分で思っていた以上に凡才であることもなんとなく解っているのだが、ではそのまま意識まで平凡な所へ落とせるのかというとそれはまた甚だ疑問である。
いや、それは無理だと断言出来そうだ。

根は結構鉄鍋なのに、流れるまま流されるままも嫌いではないという、かといって己を曲げる心算は全く無い。
自分でも相当難儀な生き方だと実感はしているのだよ……そんな私の明日はどっちだ。
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2010年08月27日

五丈原に星墜ちて

先日の今敏監督に先立って人形アニメの巨匠、川本喜八郎先生がお亡くなりになっていた。
道成寺、平家物語、死者の書と代表作に挙げられる物は人それぞれだと思うが、私にとって川本作品と言えばなんと言っても人形劇三国志である。
NHKの人形劇から三国志に入り、区立の図書館にあったあすなろ書房の子ども版三国志で演義の世界に踏み出し、岩波少年文庫の後に爆笑三國志経由で蒼天航路、恋姫無双と歩んで来た気が……あれ?まともな三国志読んでないのか!?
取り敢えず図書館あたりで吉川幸次郎を借りて、吉川英治を借りて、北方謙三、陳舜臣、宮城谷昌光と続けて読んでみようかなぁ……あれ?この間まで読みたかった指輪物語は、って話だが。

ともあれ、子供心ながらに感動を与えてくれた作品であっただけに、その人形師たる川本先生の訃報もまた残念としか……
んでもって長野は飯田市の人形美術館へは行かざるを得ないワケだが……一緒に行って一番喜びそうだったヤツももう居らんのだよなぁ。
巨星墜つ、心よりご冥福をお祈りいたします。
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2010年08月25日

安全保証の補陀落渡海

今敏監督の訃報に只々呆然とするばかり……パプリカは大好きな映画なのだが、もう二度とあんな作品が生まれることはないと思うと哀しくなる。
現在は公式HPにアクセスし辛い状況が続いているが、復旧したら過去のブログを読むことにしよう。
いや、パプリカの公式ブログを見るだけでも今監督のワケの分からなさを充分に堪能することは出来るのだろうけれど。
ともあれ、これからのアニメーション映画を引っ張って行って欲しかった人物が、この段階で亡くなってしまうことが非常に惜しまれる。
どうか安らかな眠りを、心からのご冥福をお祈り申し上げます。
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2010年08月19日

折角夏なのだから

少しは夏らしく、いや、涼を感じられるような話でもしようかなと。
先週末辺りから風邪気味だったが、いよいよ症状が明らかになってきて昨晩は13時間ばかり寝ていた。
まぁそうしたらこんな夢を見たのだが……

幽体離脱、という現象がある。
いや、本当にあるのかどうかは解からないが、そういう話がある。
死の淵をさ迷っていたらいつの間にかとか、或いはクシャミ一発で気が付いたらとか、まぁ色々な原因があるようだが自分の魂とか霊とかそんな感じの存在が肉体からニョロっと抜け出してしまうことを言うようだ。
こうやって書いていると六条御息所みたいな生霊もいわゆる一つの幽体離脱なのかもしれないが、概ね飛び出てしまった魂がさてどうやって戻ろうかという話になると思う。
そう、私は夢の中で幽体離脱をしていたのである!

周りは真っ暗な状態で、夜目に慣れているから薄ぼんやりと辺りの景色が分かる。
布団の大きさや家具の配置、天井の高さ、うん、これは間違いなく私の部屋だ、と認識した。
しかし自分の意識はどうも布団の上ではなくて、天井間近な所にある、部屋で言うと2mくらいの中空に仰向けで浮いている。
おお、これが噂の幽体離脱というヤツか!?ならば早速私自身の寝姿を確認せねば!と思って下方向を振り向こうとする、その瞬間……

なんと言うことだろうか、私は自信の肉体を振り返る間もなく、その肉体に急激に引き寄せられる感覚に襲われたのだ。
空間的には1.5mくらい下降した感じなのだが、更に驚くべきことに、そこから私の霊魂は逆バンジーの如く再び天井へ向かって急上昇したのである!
そして仰向けの姿勢のまま幾度となくビヨンビヨンとゴムに引っ張られるような感覚で(または、飛行機に乗っている時のあの急な下降で身体が浮くような感覚で)床と天井の間を激しく往復し……そのまま意識を失って、気が付けば朝を迎えていた。

……夢、だったんだろうなぁ。
そうでなければ私の魂と魄を結ぶ絆はバンジージャンプ並のゴム製なのかと非常に悩ましい思いをしなければいけなくなる。
紫外線にでも当てれば劣化するだろうが、魂を紫外線に当てるのは難しそうだ。
このゴム紐が千切れるには経年劣化しか残されてないんだろうなと。
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2010年08月18日

弔事慣れ

全く以て嫌な話だが、この7年間で知人が5人亡くなっている。
3秒に1人は誰かが死んでいるというのは理解しているけれども、それにしたって20代でこの人数はかなりハイペースな気が……最早自分で若いという程の年齢でもないが、こんなに早い内から離別ばかりに慣れてどうしろと、と困惑気味ではある。

この3月は大学の友人だったが、今度は小中高と一緒だった女性だった。
高校卒業以来全く沙汰が無く、何時か何処かで話せる機会があると良いなぁ程度に思っていただけだったが……改めてそんな自分の態度が悔やまれる。
しかし、ふと思ったのだが、自分にとってこうやって筆を執るような人物は、きっとそれ相当に思い入れやら何やらが存在している証左なのだろうなと。
例え同級生であっても顔見知り程度の中じゃきっと葬式なんて行かないんだろうなと。
そうであれば、どんな状況にあっても悔いが残るのは当たり前な気もするのだ。

原因は良く分らないが、鬱気味だったというのは直接御母上から伺った。
だとすれば自律神経系か心肺系の疾患、或いは自らとも考えられる……そういった子では無かったような気がするのだが、やはり年月は人を変えてしまうのだろうか。
10年くらい前にONEとかAirとかをプレイして、生きている理由だとか存在する意味だとか、そんな答えが出ないことを悩んでいたら「自分の価値なんて自分で磨くしか無い」と竹を割ったような解が帰って来てひどく彼女が大人に見えた……そんな思い出が強く残っている。

しかし、改めて考えると、亡くなった内の1人は事故死なのだが、あとの4人は半ば自分を追い詰めた挙句に逝ってしまった感が強くて、酷く哀しい。
こんな世の中じゃ思い詰めてしまうのも解からなくもないのだけれど……
全く嬉しくも有り難くも無いが、お陰様でか自分が向こう側に引き摺られる事は無くなったと思っている。
むしろ、皆がメメント・モリと大合唱しているようでこりゃ真面目に生きないと駄目だよなぁと心から思わされる今日。
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2010年07月06日

die meistersinger von nurnberg

真夜中に聴き比べたりなんかして、メロディーを口笛なんか吹いてみたりして。
自分じゃ冷静でいる心算なのだけれど、実は結構追い詰められているのかもしれない。

でなければ、前奏曲の口笛がふと聴こえてきたりしないかな、なんて思う筈ないじゃない。
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2010年06月27日

わっちかわいいよわっち

今更だが、白川氏から狼と香辛料を借りて読んでみた。

あぁ、わっちが可愛過ぎて生きているのが辛い……

我ながら救い様が無いね、全く。
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2010年06月25日

discorsi pazzeschi!

イングリッシュ・パブのHUBと言えば、都内を中心に彼方此方で良く見掛ける使い勝手の良い店だ。
カクテルや料理は特別美味くはないけれど、少なくともフィッシュ&チップスは食べれるし、気軽に立ち寄ってアルコールを飲んで楽しめる。
実施店舗は少ないけれど、Tour de Franceの中継もやってくれる小粋なスポーツ・パブ……少なくとも先日まではそう思っていた。
20日のオランダ戦を見ようとして、「ご予約で満席です」と言われるまでは。

まだその時は、裏の中華料理屋で食事をしながら見る事が出来たので腹が立つでも無かったが、何か違うよなとは思っていた。
だが今日のデンマーク戦で店の開店時間前に並んでいたら、いざ開店となった時点でまたもや「ご予約で満席です」ときたもんだ。
入口には「予約優先、混雑の可能性があるので入場制限するかも」としか書かれてなかったのだが?
公式サイトには「日本戦の日は混雑が予想されるから予約をオススメします」としっかり書いてある。
成る程、ちゃんと、トラブルを未然に防ぐ為の一文は入れてある訳だ。

だが、んなこたぁ関係ねぇ。
私が腹立たしいのは、パブなのに、しかも満席が確実な日だってのに、予約で席を埋めて、パブリックビューイング並みに金を取るって事だ。
天皇杯の決勝でフロンターレが勝つかもしれないから、川崎駅前店だけ特別イベントをやる!だからドリンク代とフード代は先に貰いますよ?
それなら未だ解る。
ブレイブサンダースがJBL優勝を掛けて戦ってるから、店内をえんじ色一色にして応援しよう!だから会費は先に払ってね?
肯定する、それは地元に密着した素晴らしいイベントだ。
じゃぁ、サッカーW杯は?

ぶっちゃければ、こういうイベント事は店にとって金にならない訳さ。
自国の代表が、勝つか引き分けるかで決勝トーナメントに進める緊迫した試合の最中に、誰がのこのこと料理を注文に来る?
サッカーみたいな息吐く暇の無いスポーツでは尚更だろう?
だから予め、最低限取っておきたい客単価を決めておいて、予約で席を売ってしまう。
それで少なくともその日の利益は確保出来るって話。
尚の事腹立たしいのは、イングリッシュ・パブって事に託けて、W杯だけこういう商売をやるって所。
あんたらはNBAファイナルで同じ事をやるかい?
バスケットがイギリスでメジャーではないと言うなら、ラグビーW杯だったらどうよ?
何も4年に1度のイベントじゃなくったって良い、丁度今ウィンブルドンやってるよな?

結論はこうだ。
全く以って興醒め!
欠片ほどのセンスもない!
パブのイメージを棄てて、ただ利益を求めただけ!
HUBは結構気に入っていただけに、本当に失望が大きい。

何だかスペイン-ホンジュラス戦後のオシムみたいに、言葉にするほど怒りが増して来て困った。
荒れた文章は恥ずかしいばかりだが、正直な気持ちなのでこのまま残しておこう。
WebCamで中継してくれた友人には心からの感謝を。
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2010年06月21日

Manma mia! Che palle!

コミックバンチ休刊で佐原ミズ信者の私、超涙目。
いや、もうマイガールの単行本さえちゃんと出してくれるなら、版元なんて何処でも良いですからっ!
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2010年06月10日

けしからん!

魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」

先日紹介したログ・ホライズンの作者の別名義作品。
通称、まおゆう。
総スレッド数13、約86万文字に及ぶ大作にはただただ脱帽するばかり。
魔王城へ単身乗り込んだ勇者に、経済的合理性に基いて戦争をしているとその有用性を説く魔王というプロローグからもうぶっ飛んでいるのだが、前述のログ・ホライゾン同様に好き嫌いは分かれると思うのでその点だけ注意して貰いたい。

個人的には6万が守る都市(城壁に斜堤)Vs30万の大軍(10万丁のマスケット+100門のカノン+宗教的情熱?)という構図が、何処となくコンスタンティノープルの陥落を髣髴させて素敵。
突貫する前線の兵士に、追い討ちを掛けるようにして砲をぶち込むイェニチェリ的なセンスも素敵。
元々オスマンの攻城戦は、徴用したバルカンの連中を捨て駒として突撃させ、然る後に督戦隊を兼ねた精鋭のイェニチェリが制圧、というのが定番なので概ね間違ってはいない。
むしろそれを下敷きにしている感があって割と好印象。
まぁ折角銃器のある世界なのだから、もう2〜300年程すっ飛ばしてフリントロックライフルや国民皆兵の徴兵制とか出て来たら、もっと始末に終えない大戦争になったろうに、と言ってみる。
始末に終えないから物語が終わらなくなるのは駄目だな、うん。

いや、しかし……
……そ、それにしても魔王め。
なんて、けっ、けしからん駄肉なんだ、全く、けしからん!
いいぞもっとやれっ!!

私は人肌恋しさのあまりもう倒れそうだ。
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2010年06月05日

三千世界の烏を殺し

主と朝寝がしてみたい。

まぁ、飢えているとか欲求不満とかそういう事なんだろうけれど、勇儀姐さんと寝ている夢を見た。
地霊殿はインストールすらしていないのに何で?という思いと、どうせなら神奈子様やめーりんが良いなぁ……という願望とで目覚めた時は複雑な気分だったのだが、陽が高くなっても閨で睦言を交わしているような怠惰な姿を想像したら、やっぱり勇儀姐さんが一番しっくり来るかなと後になって腑に落ちる。
確かに赤襦袢とか似合うよなぁなんて妄想していたら、成る程私の中では勇儀姐さんが色事担当なのかと気付いた昼過ぎ。

多分、前夜に山田風太郎とか読んでいたからなのは間違いない。

しかし芸妓や花魁の格好をさせるとしたら、本命は勇儀姐さん、対抗はゆうかりんだろうか。
大穴というかスキマに紫、え?全体的に薹が立ち過ぎているって?
じゃぁ、雛で勘弁して。
posted by Yatsumi at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久方の

中学生の頃にやっていた初代ポケモン(緑)以来、凡そ15年振りに遣り込んだRPG、7th Dragon
一先ずエンディングまでクリアしたので、裏ダンジョン前で一度留め置こう。

いやー、思ってた以上にこのゲーム面白いよ。
思ってた以上に時間も取られたけれども。
しかしこのゲーム、一体攻略まで平均でどのくらい時間が掛かるもんなのか?
ニコニコの実況動画とか見てると回数がえらい事に成ってたりするからなぁ……
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2010年06月02日

私は悲しい

BGMはあかべぇそふとつぅ「置き場がない!」より「ヤルセナイザー音頭」でどうぞ。

こんな話をするのも馬鹿げている気がするけれど、この国の民度(そもそも民度なんて言葉自体が大嫌いなのだが)の、政治的な面での低さには悲観や諦観を通り越して哀愁を覚えてしまう。

鳩山総理がこのタイミングで辞める必要なんて全く無かった。
勿論普天間問題の不手際や政治資金不正疑惑、口蹄疫体策の遅れなど批判されるべき所は大いにあるが、8ヶ月しか政権を運営していない内閣にあれもこれも全部解決!なんてミラクルが出来る訳もなし。
その辺の力不足も端っから承知の上で政権交代させたんじゃないのか。

そもそもにして民主党は自民党を出て行った連中と、社会党の半分と細川政権時代の泡沫政党が一緒になって出来た党だということを忘れているのだろうか。
大物政治家なんて叩けば埃が出るのは当たり前だと思う。
それは在日米軍が基地や艦船に核兵器を持っているのと同じくらい当たり前だと思う。
その上でそれを悟らせない強かさとか腹黒さを持っているのが政治家なんじゃないのか。

普天間移設問題だって同じ。
地政学上、普天間や嘉手納規模の米軍基地が置ける場所は奄美群島〜沖縄諸島〜先島諸島しか有り得ず、交渉すら拒絶された拙さは如何しようもないけれど、私案とはいえ具体的な移転場所を提示したのは評価に値すべき話ではなかろうか。
(一応スタンスを明らかにしておくと、私は史学的見地に基づく在日米軍基地の消極的容認派である、長ったらしいな。)

それをまぁ報道も世論も挙ってダメ出ししかしないのだから、この持ち上げるだけ持ち上げた上で叩き落す的な手段の汚さ、これを平然と遣って退けるあたりが恥ずべきことだと気付かないのだろうか。
言えば言うほど遣る瀬無くなるのでこれ以上は止めておこう。
全く以って悲しいと言うか、虚しいと言うか。
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2010年05月21日

何もかもが懐かしい

思わずずっとゲフェンのテーマ曲を流し続けて徹夜してしまった。
某所でリンクが貼られていたので跳んでみたら、思わぬ大物にぶち当たってワクワクが止まらないのぜ。

ログ・ホライズン

久方振りに見るネット連載小説。
この手の小説でMMORPGモノと来ればSAO(いや、こっちのページの方が解かり易いか?)がいの一番に連想されるけれど、それに勝るとも劣らない大作になりそうな予感。
多少冗長に感じる所もあるけれど、そこは丁寧な筆致と思って先を見守るのが良いだろうか。

いやぁ、うん、なんか本当に懐かしい。
ROやってて一番楽しかった頃を思い出すなぁ……もうMMOをやりたいとは思わないけれど、何処かで潜在的な憧れがあるのかもしれない。
ポタ屋やってた伊豆も思い出深い場所だけれど、やはりゲフェンの街並みが一番好きだったなぁ。
まぁ街のど真ん中にあんなモンスターが沸き捲くる塔が聳え立ってるってのも、恐ろしい話だと思うけれど。

続きが非常に楽しみである。
posted by Yatsumi at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

時間だけが過ぎる

四日の夜には帰宅していたのだけれど、今一筆を取る気にならなかったまま今日に至る。

旅行は、太宰府で菅公に挨拶をした後すぐさま博多へ取って返し、そのまま対馬行き。
二泊してから長崎へ飛び、大村湾の入口で更に一泊。
最終日は早朝から再び博多へ列車で戻り、その他の観光地を全力でスルーして筑前大島へ。
三度博多駅へ戻り食事をしたり土産を買ったりしたら、もうフライトまで一時間という慌しい行程であった。
行った場所夫々を紹介して感想を述べていると切りが無いので短くまとめたい。

飛行機から対馬を見て思ったのは、成る程関東平野に住んでいては津々浦々という言葉の本当の意味が解からなくなる、という事。
山あり谷あり川あり海ありと日本の縮図の様に見える(これは長崎にも言えるかもしれないが)。
それから、ナショナリズムなんて声高に唱えるのは外部の人間だけなのだなと。

宗像の中津宮は中々の雰囲気に満ちた良いお宮だった。
今回は色々な神社を巡る旅になった訳だが、はて私が旅行となると温泉か寺社仏閣巡りしかしていない気がする。
酒は呑めないし普通に騒ぐのも性に合わないので、何とも枯れた旅になってしまうのは否めないな。

親というスポンサー様もついて概ね有意義な旅であったが、如何せん旅のスタイルと金銭感覚の乖離は如何ともし難く、そこだけは閉口せざるを得ず困った。
有り難いのは間違いないのだが、旅はやはり気の置けない友人か、隣に居たいと思う異性としたいものだ。
後者は現在も候補者絶賛募集中。

ここ二年に渡る神社巡りも主だった所の半分程度は周って来たのかなと。
残るは熊野、奈良、出羽、四国の辺りか、あとは京都と何度でも行きたいお宮と。
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2010年05月01日

離島の旅

望外の事ではあるのだけれど、対馬〜長崎に旅行へ行って参ります。
島を旅するなんて航行の修学旅行で行った沖縄以来じゃなかろうか。
飛行機のトランジット等もあるので割と博多にいる時間も多そうなので、折角だから太宰府や宗像大社中津宮辺りにも足を伸ばせると良いなぁ。

何かありましたらモバイルまで、多分繋がると思いますので。
それでは。
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もう五月だよ

ツツジの花が咲き乱れている様を見ると、4月末というか5月の連休になったんだなぁと思う。
それはきっと昔住んでいた社宅の植え込みがツツジだったからだろうけれども。

ところが近所を歩いていて強烈な芳香に振り返ると、既にジャスミンが咲いていた。
あっれー?
夏の花ってイメージだったんだけどなぁ……天気は良いんだか悪いんだか、気候も暖かいんだか寒いんだか良く解からないこの頃。

春らしい穏やかに安定した天気ってのが良いんだけどなぁ。
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2010年04月28日

電王、或いは馬岱

塩野七生氏の「わが友マキアヴェッリ」によると、フィレンツェ共和国第二書記局書記官殿の口癖は"Ecco mi!"であったらしい。
英語に直せば"I'm here!"なので、氏は「マキアヴェッリ、ただいま参上!」と訳していたが、今様に直すと正しく「俺、参上!」。
或いは「ここにいるぞー!」。

既存のマキアヴェッリ像を根底から覆す爆弾発言である。

「言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜ!」とか言いながら居酒屋で暴れるマキアヴェッリ。
そんな姿見たくねぇ……
馬岱版の方は女人化と言った所だろうか、それはそれでお馬鹿な話。
全く、ロクな事を思い付きやしないな。
posted by Yatsumi at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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