2007年10月02日

書店員雑感9

閉店まではいよいよ2週間を切って、何やら普段とは違った雰囲気が漂い始めた今日この頃。
秋の深まりと共に寂寥感も増して行く気がしないでもないが、職場としての愛着度云々よりも会社としてそれはどーなのよ?と思わずには居られない事が少なからずあるので、退職に際して彼是思い煩う必要が無いのは正直助かる。
と言う事で今回は閉店間際の職場で想う会社への不満。

まぁ自分に責任の一端が存在するのもまた間違い無いのだが、今にして思うと雇用契約の締結時、労働条件についての説明が随分と不充分であったな、と思うわけだ。
今述べた私自身の責任と言うのは労働関係法規及び医療保険、社会保険に関する知識の不足を指すわけだが(雇用者が自己の権利を行使する為には自身で行動をするしかない)、そうは言いながら今日もまた労働局に提出する書類を殆ど読まずに署名、捺印してしまったので、こればかりはしっかりと気を付けねばなるまいなぁ。

で、具体的に何が説明不足だったかと言うと「雇用者の年間所定労働日数及び週間所定労働時間数」、或いは「労働基準法第39条に関する条々」について……詰まり年次有給休暇取得のお話と言う事である。
バイトだってパートだって、ちゃんと条件満たせば有休が発生するだぞー、なんて普通は言わないけどね、会社側は。
それにこんな機会でもなければ有休の話なんて突き付けられないのもまた事実。
それにしても今回の上司や本部の対応はまた如何しようもないなぁと思ってしまったのだ。

事は前回の雑感にも書いた勤務志望の書類に記した「退職するから有休寄越せ(意訳)」という希望に端を発するのだが、当初「10日間発生する」と言われた休暇が昨日に「実は5日だった」と知らされ、そんな筈は無いだろうと計算方法の確認を求めたら「やっぱり10日間だった」とのたまいやがる。
そもそもにしてシフトの形態に応じて規定されている筈の所定労働時間について書かれた文章が職場に備え付けられていないという時点で、有給なんて制度は存在しないと嘯いている様にしか思えないよね。
結局、雇用期間中に発生する有休の上限(=10日だが)は取得出来る様なのでそれ以上何も言わなかったが、そういった対応をする会社側には不信感を抱かざるを得ない……店舗の庶務担当者が悪いって話ではないので殊更に。
以前には更新した契約書類を紛失されて書き直したって事件もあったし、関西を代表する某企業グループであるとは言え、このままダラダラと仕事を続けるのは御免被る、御免被る。

なので次の雇用先ではその辺の規定をちゃんと確認してから印鑑を捺そうと心に決めた今日。
でも、いきなり「年間の所定労働日数は……」とか言い始めたら、採用担当者なら有休のコトを言ってるなと察しが付くだろうからタイミングには気を付けんとー
posted by Yatsumi at 23:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 書店員雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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