2010年08月19日

折角夏なのだから

少しは夏らしく、いや、涼を感じられるような話でもしようかなと。
先週末辺りから風邪気味だったが、いよいよ症状が明らかになってきて昨晩は13時間ばかり寝ていた。
まぁそうしたらこんな夢を見たのだが……

幽体離脱、という現象がある。
いや、本当にあるのかどうかは解からないが、そういう話がある。
死の淵をさ迷っていたらいつの間にかとか、或いはクシャミ一発で気が付いたらとか、まぁ色々な原因があるようだが自分の魂とか霊とかそんな感じの存在が肉体からニョロっと抜け出してしまうことを言うようだ。
こうやって書いていると六条御息所みたいな生霊もいわゆる一つの幽体離脱なのかもしれないが、概ね飛び出てしまった魂がさてどうやって戻ろうかという話になると思う。
そう、私は夢の中で幽体離脱をしていたのである!

周りは真っ暗な状態で、夜目に慣れているから薄ぼんやりと辺りの景色が分かる。
布団の大きさや家具の配置、天井の高さ、うん、これは間違いなく私の部屋だ、と認識した。
しかし自分の意識はどうも布団の上ではなくて、天井間近な所にある、部屋で言うと2mくらいの中空に仰向けで浮いている。
おお、これが噂の幽体離脱というヤツか!?ならば早速私自身の寝姿を確認せねば!と思って下方向を振り向こうとする、その瞬間……

なんと言うことだろうか、私は自信の肉体を振り返る間もなく、その肉体に急激に引き寄せられる感覚に襲われたのだ。
空間的には1.5mくらい下降した感じなのだが、更に驚くべきことに、そこから私の霊魂は逆バンジーの如く再び天井へ向かって急上昇したのである!
そして仰向けの姿勢のまま幾度となくビヨンビヨンとゴムに引っ張られるような感覚で(または、飛行機に乗っている時のあの急な下降で身体が浮くような感覚で)床と天井の間を激しく往復し……そのまま意識を失って、気が付けば朝を迎えていた。

……夢、だったんだろうなぁ。
そうでなければ私の魂と魄を結ぶ絆はバンジージャンプ並のゴム製なのかと非常に悩ましい思いをしなければいけなくなる。
紫外線にでも当てれば劣化するだろうが、魂を紫外線に当てるのは難しそうだ。
このゴム紐が千切れるには経年劣化しか残されてないんだろうなと。
posted by Yatsumi at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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