2010年06月25日

discorsi pazzeschi!

イングリッシュ・パブのHUBと言えば、都内を中心に彼方此方で良く見掛ける使い勝手の良い店だ。
カクテルや料理は特別美味くはないけれど、少なくともフィッシュ&チップスは食べれるし、気軽に立ち寄ってアルコールを飲んで楽しめる。
実施店舗は少ないけれど、Tour de Franceの中継もやってくれる小粋なスポーツ・パブ……少なくとも先日まではそう思っていた。
20日のオランダ戦を見ようとして、「ご予約で満席です」と言われるまでは。

まだその時は、裏の中華料理屋で食事をしながら見る事が出来たので腹が立つでも無かったが、何か違うよなとは思っていた。
だが今日のデンマーク戦で店の開店時間前に並んでいたら、いざ開店となった時点でまたもや「ご予約で満席です」ときたもんだ。
入口には「予約優先、混雑の可能性があるので入場制限するかも」としか書かれてなかったのだが?
公式サイトには「日本戦の日は混雑が予想されるから予約をオススメします」としっかり書いてある。
成る程、ちゃんと、トラブルを未然に防ぐ為の一文は入れてある訳だ。

だが、んなこたぁ関係ねぇ。
私が腹立たしいのは、パブなのに、しかも満席が確実な日だってのに、予約で席を埋めて、パブリックビューイング並みに金を取るって事だ。
天皇杯の決勝でフロンターレが勝つかもしれないから、川崎駅前店だけ特別イベントをやる!だからドリンク代とフード代は先に貰いますよ?
それなら未だ解る。
ブレイブサンダースがJBL優勝を掛けて戦ってるから、店内をえんじ色一色にして応援しよう!だから会費は先に払ってね?
肯定する、それは地元に密着した素晴らしいイベントだ。
じゃぁ、サッカーW杯は?

ぶっちゃければ、こういうイベント事は店にとって金にならない訳さ。
自国の代表が、勝つか引き分けるかで決勝トーナメントに進める緊迫した試合の最中に、誰がのこのこと料理を注文に来る?
サッカーみたいな息吐く暇の無いスポーツでは尚更だろう?
だから予め、最低限取っておきたい客単価を決めておいて、予約で席を売ってしまう。
それで少なくともその日の利益は確保出来るって話。
尚の事腹立たしいのは、イングリッシュ・パブって事に託けて、W杯だけこういう商売をやるって所。
あんたらはNBAファイナルで同じ事をやるかい?
バスケットがイギリスでメジャーではないと言うなら、ラグビーW杯だったらどうよ?
何も4年に1度のイベントじゃなくったって良い、丁度今ウィンブルドンやってるよな?

結論はこうだ。
全く以って興醒め!
欠片ほどのセンスもない!
パブのイメージを棄てて、ただ利益を求めただけ!
HUBは結構気に入っていただけに、本当に失望が大きい。

何だかスペイン-ホンジュラス戦後のオシムみたいに、言葉にするほど怒りが増して来て困った。
荒れた文章は恥ずかしいばかりだが、正直な気持ちなのでこのまま残しておこう。
WebCamで中継してくれた友人には心からの感謝を。
posted by Yatsumi at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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