2008年08月12日

白虎野の娘/平沢進

遠くの空 回る花の円陣の喧しさに
あの日や あの日に 超えてきた分岐が目を覚ます

陽炎に身を借りて道を指す娘を追い
高台に現れた 名も知らぬ広野は懐かしく

あれが夢で見せた町と 影の声が囁いた
来る日も 来る日も 幾千の分岐を超えた時

暗がりの賢人が捨てられた日々を集め
海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を躍らせた

ああ マントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
ああ 静かな静かな娘の視野で
ああ 見知らぬ都に灯が燈りだす

高く空 朱に染め 火の燃えるごときの雲模様
あの日や あの日や あの時に無くした道を見せ

繰り返し夢に吹く風を追い時を下り
川沿いに 川沿いに 見も知らぬ至福の花を見た

ああ マントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
ああ 静かな静かな娘の視野で
ああ 見知らぬ都に灯が燈りだす

ああ マントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
ああ 静かな静かな娘の視野で
ああ 見知らぬ都に灯が燈りだす
posted by Yatsumi at 23:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この曲いい曲ですよね!
なんか心がスカッとするような気がしますよね!!!
Posted by ちび。 at 2012年03月06日 21:15
いいですね!助かりました 〜!ありがとうございます。
Posted by KANA at 2012年07月10日 16:41
ボカロからまさかカバー曲だとは歌詞がとても好きです
Posted by at 2012年08月08日 22:23
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