2010年03月31日

最後の審判の後の祭り

今更ではあるが、「信仰は儚き人間の為に」は東方原曲の中でも十指に入るくらい好きな曲だ。
別に早苗さんが好きと言う訳でもないのだが……
いや、待てよ?
アオシマ氏のじまんぐ動画ブリ(゜∀゜)ハマチ経由でパチェがソート6位に喰い込み、魔厄少女ミラクル☆ヒナクルのOPで雛像の8割が形成され、テロ牧師が幻想入りで映姫様と萃香の株がストップ高になりつつあるこの私である。
何時か何かの切っ掛けで常識に囚われない巫女に転んでしまうやもしれん。

話が逸れた。
で、好きなこの曲のイントロを聴く度に、こう思うのである。

……誰かこの曲を、MetallicaかMegadethかって言うくらいのスラッシュメタル風にアレンジしてくれないだろうか、と。
そう例えるならば、地獄の釜の蓋が開いて、そこでもがき苦しみ続けた亡者が救済を求めて地上へと這い上がって来る様なイメージ。
そうやって殺到する人間の何処が儚いんだよと思わず叫びたくなるけれど、奇跡を起こす神の力で海を割る巫女ならそのくらいアリだろと信じてしまわなくも無い、そんなメタルが聴きたいんだよ。

うん、すまない、寝てないんだ。

あ、でもLast Judgementって感じだと「六十年目の東方裁判」を思い出すよね。
posted by Yatsumi at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

方丈記 序

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。
あるいは去年焼けて今年作れり。
あるいは大家滅びて小家となる。
住む人もこれに同じ。
所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。
朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。
知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。
また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。
その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。
あるいは露落ちて花残れり。
残るといへども朝日に枯れぬ。
あるいは花しぼみて露なほ消えず。
消えずといへども夕べを待つことなし。
posted by Yatsumi at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だが私は敢えて他のキーを押す

「映画のチケット代を奢っても良いから見に行こう!!」と月台氏が誘うので、劇場版涼宮ハルヒの消失を見に豊洲のららぽーとまで。
結論、やはり消失の長門は可愛過ぎる。

予告編を含めて3時間も椅子に座っているのはなかなかしんどい所もあったが、流石京都アニメーションと言うべきか、出来は恐ろしく良い。
どうしても絵の端々にKanonやけいおん!!の残滓を見てしまうのは御愛嬌、逆にそのくらいしか難癖をつける事が出来ない程である。
アニメを全く見なくなってから京アニ黄金期がやって来たので、個人的には一昔前のマッドハウスやプロダクションI.G、J.C.STAFFあたりの方がしっくりくる。
むしろアニメ版のKanonやハルヒには食わず嫌い的な抵抗感があった筈なのだが……

映画を見る度に思うのだが、やはり映像になると認識が格段に違って来ることを強く実感する。
もう一度消失を読み返してみないと何とも言えないけれど、やはり作り手側の強調したい部分がダイレクトに伝わって来るのは間違いないのだ。
具体的な事を言うと、キョンってこんなにハルヒの事意識してたっけ?という疑問。
尤もそれは私が原作に深く浸れていなかったから故の違和感かもしれないけれども。

自分でブルーレイまで買おうとは思わないが、若しまた見られる機会があるならばもう一度見てみたいなと思わせる程度には高い完成度。
アニメ映画としては文句無しに安心して見る事の出来る秀作。
評価は四捨五入して80点、限り無く星4つに近い星3つ、いや、もう4つで良いや持って行けっ!

次は劇場版トライガンを見たいなぁ。
ジョニー・デップのアリスもチョコレートの香りがして興味深い。
あとTRICK霊能バトルロイヤル、これは見逃せないだろう。
久し振りに映画三昧かね?

続きを読む
posted by Yatsumi at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。